ルーついにこの時が来ました…。
2026年5月14日、ついにトヨタから新型「ランドクルーザーFJ」が正式発売されました。
価格は450万100円。「手の届きやすいランクル」と発売直後から大きな話題になっています。
発売を心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか。
私も気になっていたので、実際にディーラーで見てきました!
今回は撮影した写真を載せつつ、感想を書いていこうと思います。
このブログらしく、「子育てにはどうか」についても触れていきます!



実物を見るとかなりカッコよかったですよ!
ランドクルーザーFJと初対面!





え!思ってたよりもデカッ!かっこいい!
これが最初に見た時の感想です。笑
YouTubeやSNSで散々その姿は見ていましたが、やっぱり実物の印象は全然違いました。
デザインは賛否両論ありましたが、私は素直に「かっこいい」と思います。
コロンとしていて可愛い感じもありつつ、しっかりとゴツい。
物欲がそそられます…。
新型ランドクルーザーFJとは?スペックをおさらい


「ランドクルーザーFJ」スペック表
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 発売日 | 2026年5月14日 |
| 価格 | 450万100円(税込)※VX 1グレードのみ |
| エンジン | 2.7L 直列4気筒ガソリン(163ps) |
| 駆動方式 | パートタイム4WD |
| フレーム | ラダーフレーム(本格オフロード仕様) |
| 全長×全幅×全高 | 4,575mm×1,845mm×1,960mm |
| 乗車定員 | 5名(2列シート) |
| 荷室容量 | 795L |
| 燃費(WLTC) | 8.7km/L |
ランクルシリーズの中では最小・最安値モデル。
「ランクルに興味はあったけど、大きすぎる・高すぎる…」と諦めていた層のために生まれた、いわばランクルのエントリーモデルです。
ランドクルーザーFJの大きさのイメージ
【4,575mm×1,845mm×1,960mm】と言われても、パッとイメージしにくいですよね。
現在販売されている車種で比べると…
長さと幅はCX-5と同じサイズで、高さはアルファードより少し高いくらい。
かなり背が高い感がありますね!
エクステリア・インテリアを写真でチェック!
次にランドクルーザーFJを写真でチェックしていきましょう!
エクステリア
(ボディカラー:オキサイドブロンズメタリック)























このブロンズカラーもいい感じ!
インテリア

















とてもシンプルな印象。飾りっけはないです。
ランクルFJ注目ポイント①:ラダーフレームの「本気」仕様
このクルマ、「飾りのSUV」じゃないのが最大の特徴です。
昨今のSUVはモノコックフレームが主流で、見た目はオフロード風でも実態は乗用車寄り、というモデルが多くなっています。
一方、ランドクルーザーFJは
- ①ラダーフレーム
- ②ラテラルロッド付き4リンクリジット式リヤサスペンション
- ③パートタイム4WD
これらの組み合わせで、文字どおり本格的なオフロード性能を確保しています。
①ラダーフレームのメリット・デメリット
✅ メリット
- 岩場・悪路でも車体がねじれにくい高剛性
- 耐久性が高い
❌ デメリット
- 乗用車と比べると乗り心地は硬め
- 車重が重くなるり、燃費が悪化する
②リジット式リヤサスペンションのメリット・デメリット
✅ メリット
- とにかく頑丈
- 悪路でもタイヤがしっかり接地しやすい
- 構造がシンプルで耐久性が高い
❌ デメリット
- 乗用車と比べると乗り心地は硬め
- 車重が重くなるり、燃費が悪化する
- コーナリング性能は不利
③パートタイム4WDとは
「普通は2WDで走り、必要に応じて4WDに切り替える方式」のこと
ランドクルーザーFJはシフトレバーの近くの「2H → 4H → 4L」などと書かれたダイヤルで切り替えできます。


- 2H:後輪だけの通常の2WD(舗装路走行)
- 4H:4輪すべて駆動する4WD(雪道・ぬかるみなど)
- 4L:4WDかつ「低速ギヤ」で、坂登りや重い荷物時用です



ほとんどの人はオフロード走行はしないと思いますが、そんな人でも「本物の性能」を持つ車というのは憧れますよね!
ランクルFJ注目ポイント②:後席と荷室の広さ
後席
SNSなどで「後席が狭い」と言われていますが、私はそこまで狭さは感じませんでした。
(そもそも私が小柄なのですが…)
前席を私(身長168cm)のポジションに合わせた状態での後席の広さはこんな感じ↓


膝前スペースはこれくらいです。↓


たしかにRAV4なんかと比べると狭いですが、「狭すぎる!」って程ではないかな、と。
ちなみに新型「RAV4」の後席広さはこれくらい↓


ランクルFJ子育てパパ視点
チャイルドシートを実際に載せていないのでなんともですが、チャイルドシートを載せてしまうと前席が窮屈になるかならないかの微妙なライン。高身長の人が前席に乗る場合は注意が必要です。
それと、車体が高いので赤ちゃんを抱っこしての乗り降りは大変そうでした。
荷室
荷室についても「広くはないが、狭くもない」といった感じ。
ただし高さがあるので、縦積みにさえできればたくさん荷物を積めます。


家族4人でキャンプに行くとなると、荷物を載せるのに少し工夫が必要です。
ランクルFJ子育てパパ視点
ベビーカーを畳まずに積むのは難しそうですが、畳めば普通に積めると思います。
が、他の荷物を同時に積むのは厳しそう。
「棚」を作って高さを活かせばいろいろ積めそうなので、伸びしろはあります。
ランクルFJ注目ポイント③:エンジンと燃費
エンジン:2.7L直4ガソリン(163ps)
ランドクルーザーFJのエンジンは2.7L 直列4気筒ガソリン・163ps。
ディーゼルやハイブリッドの設定はありません。
ランドクルーザーFJに積まれているエンジン(2TR)について、SNSでは



加速が遅すぎる!
なんて意見を多々見かけます。
同じエンジンを詰んだランドクルーザー250の加速感を「軽自動車のよう」と揶揄する人もいるほどです。
ランドクルーザーは「速さ」を求める車ではない。
わかっているけど、気になってしまうもの。



乗ってみなければわからないことですが、そこは覚悟する必要がありそうです。
燃費
ランドクルーザーFJの燃費はWLTCモードで8.7km/L
ラダーフレーム車としては標準的な数値ですが、近年のミニバン・SUVと比べると見劣りするのは正直なところです。
比べられることが多いトヨタ・新型RAV4(ハイブリッド)が約22km/Lなので、年間走行距離1万kmなら年間のガソリン代差は約10万円前後になることも。
日常使いメインであれば、維持費として事前に試算しておくことをおすすめします。



ランクルに燃費を求めるのは野暮ですが、ここもやっぱり気になってしまいますね…。
ランクルFJ注目ポイント④:リセールバリュー
「リセールバリューの高さ」もランドクルーザーシリーズの魅力の一つ。
ランドクルーザーFJも漏れなく、リセールバリューが高くなることが予想されます。



燃費の悪さや維持コストなどを、リセールの良さでひっくり返せる可能性があります!
しかし、リセールが良いということは「盗難されやすい」ということ。
購入した場合、何かしらの盗難対策が必要となります。
子育てには使えるか?
「子育てには使えるか」という点ですが、私は
普通に使える
と思います。
もちろん、すでに書いたように注意点もいくつかあります。↓
- 車高が高くて子供を抱っこしての乗り降りやチャイルドシートに乗せる・降ろすが大変
(特にママにはキツイ) - 後席は広くはない
- 維持費が高額(ガソリン代・税金・タイヤ代など…)
- 収納少なめ
ここをクリアできれば「全然あり」な選択だと思います。
まとめ


いかがだったでしょうか?
性能・使い勝手など見てきましたが、多くの人にとってランドクルーザーJFの魅力となるのは「カッコよさ」だと思います。
(もちろん本格的なオフロード性能が必要という人もいるとは思いますが)
子育て世代にとっても「カッコよさ」は、この車を選ぶ十分な理由だと思います。



日常的に使う車がカッコいいと、パパもママもテンション上がりますもんね!
子育て中のご家庭も、ぜひ次の愛車の候補としていかがでしょうか?
ーーーーーーーーーーーー
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!
今の車の価値、調べてみませんか?
新しい車への乗り換えを考えているなら、まず今乗っている車の査定からスタートするのがおすすめです。
無料・最短翌日査定で、愛車の価値をラクに確認できます。









コメント