
新型エルグランド出るね!どんな感じか気になる!



690万円〜って。。アルファードよりかなり高いけど、その価値はあるの?
そんなふうに思っている子育てパパ・ママも多いのではないでしょうか。
2026年7月16日、日産のフラッグシップミニバン「エルグランド」が、なんと約16年ぶりのフルモデルチェンジを果たします。
先代(E52型)の登場が2010年なので、もはや「久しぶり」を通り越して「新しいクルマ」として生まれ変わったレベルです。
この記事では、発売間近の新型エルグランド(E53型)は
- どう変わった?
- 子育てに向いているポイントは?
- 残念なポイントは?
など、子育てパパ目線で、とことん深掘りしていきます。



ただし発売前なので、価格・発売日・パワートレインは確定情報。ボディサイズの一部はまだ測定条件で数値が揺れている段階です。
まず結論:新型エルグランドはこう変わった


細かい話の前に、結論からお伝えします。新型エルグランドの「ここが変わった」を3つにまとめると、こうです。
ポイント
- ✅ 静粛性が別格に進化(化け物レベルに静か、と試乗者が驚くレベル)
- ✅ 第3世代e-POWER+e-4ORCEで走りと4WD性能が大幅アップ
- ✅ 価格は689.7万円〜と、堂々のプレミアム価格帯へ
ひとことで言うと、「アルファードの牙城を崩しにきた、日産本気の最上級ミニバン」です。
ただし——子育て世代にとって、この進化が手放しでうれしいかというと、そこは冷静に見る必要があります。順番に解説していきますね。
変更点①:静粛性は「化け物レベル」に進化した
新型エルグランド最大の見どころが、この静粛性です。実際に試乗した人が「化け物レベルに静か」と表現するほど。
なぜそんなに静かなのか
理由は大きく3つ。
- 第3世代e-POWER:モーター・発電機・インバーターなどを1つにまとめた「5-in-1ユニット」を採用し、エンジン振動を約40%低減
- アクティブノイズコントロール:ノイズキャンセルヘッドホンと同じ原理で、エンジン音を約60%・ロードノイズを約50%カット(日産の説明より)
- 高遮音ガラス:フロント&前後ドアに採用し、風切り音を約25%低減
しかもこのアクティブノイズコントロール、運転席だけでなく各シートのスピーカーごとに効かせているとのこと。後席に座る子どもや奥さんにとっても、静かな空間になるわけです。
ライバル(言わずもがな、アルファード/ヴェルファイアですね)と比べても約5dB静かとのこと。
これは「iPhoneの音量ボタンを3つ下げたくらいの差」だそうで、体感でもハッキリ分かるレベルだと試乗者は語っています。
変更点②:第3世代e-POWER+e-4ORCEで走りが激変
走りの質が一段上がった
新型は発電専用の1.5L 3気筒ターボエンジン(ZR15DDTe型)で発電し、駆動は100%モーター。これに電動4WD「e-4ORCE」を組み合わせています。
システム全体で最大500Nmクラスという特大トルクを発生させているとのことで、驚くほどの加速。
それでいて、加速・減速時に車体が前後に揺れる「ピッチング」を抑えてくれるので、フラットでまっすぐな走り味になっています。
- 加速がスムーズ&パワフル、コーナーでも姿勢が安定
- 止まる瞬間の「カックン」を抑える”スムースストップ”制御で酔いにくい
- 減衰力可変サス(IDS)で、段差の突き上げ約30%減



「酔いにくい」は子育て世代に嬉しいポイント!子供は車酔いしやすいですからね。
ドライブモードは6種類+自分好みの「パーソナルモード」
スタンダード/スポーツ/コンフォート/エコ/スノーの5つに加え、サス・ステア・出力を自分好みに組み合わせられる「パーソナルモード」も用意。普段はコンフォートで家族をゆったり乗せて、たまにスポーツで一人ドライブを楽しむ、なんて使い分けもできます。



「走り好き」なパパにもきっと刺さるハズ!
変更点③:価格は689.7万円〜。家計には厳しめ
ここはみんなが気になっているポイントではないでしょうか。
新型エルグランドの価格は689万7000円〜869万8800円
(先行受注開始:2026年5月28日/発売予定:2026年7月16日)。
旧型からは大幅な価格アップで、完全にプレミアム価格帯へ移行しました。
新型エルグランドとアルファードの比較
| 項目 | 新型エルグランド E53 | アルファード |
|---|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 4,995×1,895×1,965mm | 4,995×1,850×1,935mm |
| ホイールベース | 3,000mm | 3,000mm |
| 乗車定員 | 7名 | 7/8名 |
| パワートレイン | 第3世代e-POWER | HV/ガソリン |
| 駆動方式 | e-4ORCE(電動4WD) | 2WD/4WD |
| 価格帯 | 689.7万〜869.9万円 | 約540万〜 |
※サイズ・価格は2026年5月時点のメーカー測定値・公表値。正式情報は日産公式サイトでご確認ください。



エルグランドの方がやや大きめ、といった印象。
価格も高いですね。。
価格は高いが「自動車税」は安い
新型エルグランドはエンジンがなんと1.5L!
自動車税は年間約34,500円です。
2.5Lハイブリッドのアルファードは約45,000円なので、年間1万円の差です。
ボディは堂々のラージミニバンなのに、税金はコンパクトカー並みというわけですね。
子育て世代に刺さる進化ポイント


私が思う子育て目線で刺さるポイントはこんな感じ↓
- 1. 圧倒的な静粛性 → 快適な室内で遠出が楽しくなる!
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e-POWER+専用サスペンションで、走行中の静けさと揺れの少なさが大幅アップ。家族旅行の満足度に直結します。
- 2. プロパイロット2.0(ハンズオフ機能)搭載可能 → 高速の運転がラクに
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高速道路の同一車線で、条件を満たせばハンドルから手を離せる運転支援。子供との遠出が楽になりますね。
- 3. ラウンジのような室内 → 移動が”おでかけイベント”になる
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14.3インチの大画面、BOSEの22スピーカー、最大64色のアンビエント照明など、後席に座る家族のワクワク感を高める装備が充実しています。
- 4. 助手席シートにオットマン装備 → 奥さんも嬉しい!
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2列目だけでなく、助手席シートにもオットマンを完備。アルファード・ヴェルファイアにはない装備なので嬉しいポイント。



アルファードを上回っているポイントでもあります!
後悔ポイントはある?
もちろん子育て世代にとって注意が必要なポイントもあります。
- 1. 価格689万円〜 → 家計へのインパクトは相応に大きい
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子育ては何かと出費がかさみます。車両価格はもちろん、維持費(任意保険・税金・タイヤ代)も車格なりにかかります。
- 2 . 全幅1,895mm → 狭い道・古い駐車場では気をつかう
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アルファードよりさらに45mm広いボディは、住宅街の細い道やスーパーの立体駐車場で取り回しに気をつかう場面が出てきます。
- 3 . 高級感たっぷりの室内 → 子育て世代はストレスのもと
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高級感のある室内は満足感につながります。しかし子供は車を汚すもの。高級感溢れる室内を汚されたら、ふつうの車以上にイライラしてしまうでしょう…。



お菓子のカスや飲み物のシミがあったら、高級車が台無しです。。
まとめ


新型エルグランドは、静粛性・走り・装備のどれをとっても「日産の本気」が詰まった、紛れもない名車になりそうです。
しかし690万円という価格は家計へのインパクトが大きいのも事実。
ライバルのアルファード・ヴェルファイアと比較しても優れている点は多いですが、価格差が大きいので迷いどころです。
- ブランド(高級ミニバン=アルファード)が確立している、王者のアルファードか
- アルファードの性能を上回る、さらに高みを目指したエルグランドか
みなさんはどちらがお好みでしょうか?
車選びは家族の生活設計のひとつ。
上手に選んで、素敵な子育てカーライフをお過ごしください!



最後まで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!









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