子育てパパフリードって他のミニバンと比べて何がいいの?



フリードが気になるけど、買ってから後悔したくない!
この記事はそんな人の為の記事です。
コンパクトな車体ながら、広い室内と実用的な3列シートで大人気のホンダ・フリード。
子育て世代のご家庭が車の購入を考える時、候補に挙がることが多い車だと思います。
いろいろなミニバンがある中で、他の車との違いや向いている人、注意点など気になる人も多いのではないでしょうか。
この記事では
- フリードのメリット
- どんな人に向いているか
- 注意するべきポイント
- 「5人乗り」「6人乗り」「7人乗り」結局どれがいい?
をわかりやすく紹介します。
「買って後悔した」なんてことにならないように、フリードについて子育て世代目線でとことん深掘りしていこうと思います!



車は高い買い物ですから、しっかり納得して購入したいですね!
フリードのメリットはどんなところ?


ホンダ・フリードは「コンパクトミニバン」と言われるジャンルに属する車で、一般的なミニバンよりも小柄で取り回しが良いのが特徴です。
それでいてスライドドアや3列目シートを備えている為、子育て世代に大人気な車となっています。
一番のライバルである”トヨタ・シエンタ”や、一回り大きな”トヨタ・ヴォクシー”などのミニバンと比べた時の、フリードの独自のメリットは以下の通りです。
- 個性の違う2つのタイプが選べる
- 全ての席への移動がラクラク
- コンパクトな車体ながらしっかり座れる3列目
- リヤクーラー標準装備(グレード別)
個性の違う2つのタイプが選べる
フリードは個性の違う2つのタイプが用意されています。
シンプル・クリーンで洗練された印象の「AIR」
大胆でタフ、存在感ある「CROSSTAR」
それぞれ外観やインテリアのカラー・素材などが違うので、好みや使い方によって選ぶことができます。



選べるって嬉しいですよね!
シンプル・クリーンで洗練された印象の「AIR」
「AIR」の外観はとてもシンプルでクリーン(清潔感のある)なデザインを採用しています。
外観は無駄な装飾がなく、とてもスッキリしていて洗練されたデザインに仕上げられています。




他社の車はメッキを多用した主張が強めなデザインが多いので



ギラギラしたデザインはちょっと…
そういった人にとっては大きなメリットとなるでしょう。
そしてインテリアもとってもおしゃれ!


シンプルで清潔感があり、それでいてインパネにファブリックが使用されているので暖かみのある優しい仕上がりとなっています。
他社とは違った方向性の落ち着いた外観・インテリアが「AIR」の特徴です。
大胆でタフ、存在感ある「CROSSTAR」
一方「CROSSTAR」の外観は樹脂が多用され、アウトドアに似合うタフで大胆なデザインを採用しています。




メッキが使われていますが、落ち着きのある艶消しのクロームメッキとなっているのが特徴です。
「AIR」のシンプリでクリーンなデザインを、上手にアウトドアテイストに仕上げた印象です。


インテリアは「AIR」の優しい雰囲気とは違ってインパネにカーキを配色し、タフさを強調した色使いとなっています。
「AIR」と「CROSSTAR」。
個性の違ったタイプを好みによって選べるのは、フリード独自のメリットと言えます。
全ての席への移動がラクラク
フリードは1列目、2列目の席の間に隙間があり、ウォークスルーができるようになっています。
※6人乗りの場合




そのため、後席に座る子供のケアをするためにわざわざ外へ出なくても、内側を歩いてそれぞれの席へ移動することが可能です。



雨の日など、なるべく外に出たくない時にありがたいですね!
このように、1列目から3列目までウォークスルー出来る車は少ないので、フリードのメリットの一つと言えます。
コンパクトな車体ながらしっかり座れる3列目
フリードは車体がコンパクトながら、3列目を備えています。
※5人乗り仕様を除く
一般的にはコンパクトな車体に3列目を備えると、どうしても3列目が狭く、窮屈になりがちです。
しかし、フリードの3列目は大人でもしっかり座ることがきるようになっています。


膝前のスペースに余裕がある上に、シートに厚みがあり座り心地も良いので、ロングドライブでも快適に過ごすことができるようになっています。
車体のコンパクトさと3列目の居住性を両立しているのは、他にはないフリード独自のメリットとなっています。



フリードの大きな強みです!
リヤクーラー標準装備(グレード別)
ミニバンなどの大きな車はどうしてもフロントのエアコンだけでは効きにくく、特に2列目以降は真夏にはなかなか車内が冷えず、暑くて大変な思いをすることも。



ミニバンって、エアコンを最大風量にしてもなかなか冷えないんですよね…。
そんな時にあると便利な装備が「リヤクーラー」です。


前席のエアコンとは独立したエアコンの送風口が後席にも付いているので、効果的に車内を冷やすことができます。
最大のライバルであるトヨタ・シエンタにはない装備ですので、この点もフリードの大きなメリットとなっています。
注意点としては、あくまでも冷房機能のみとなっていて暖房機能はなく、暖かい風を出すことはできません。
一つ上のサイズのミニバンである”ヴォクシー”や”ステップワゴン”の後席エアコンは冷房・暖房どちらの機能も備わっています。



コンパクトミニバンでリヤクーラーが装備されているのはフリードだけです!
フリードはどんな人におすすめ?


そんな魅力がいっぱいのフリードですが、とくに以下に挙げる点に当てはまっているご家庭では、フリードは子育ての頼もしい味方になってくれるでしょう。
- ミニバンは欲しいけど、大きい車はイヤ!
- 未就学児〜小学生が1〜3人
- ミニバンは欲しいけど、そこまでお金をかけたくない



それでは1つずつ見ていきましょう!
ミニバンは欲しいけど、大きい車はイヤ!



ミニバンが欲しいけど大きい車はちょっと…
そう思われる人は意外と多いのではないでしょうか?
フリードはそんな人にとても向いている車です。
ミニバンの代表格であるヴォクシーやステップワゴンよりも一回り小さいので
- 狭い道でのすれ違い
- 混雑した駐車場
このような場面でフリードは大活躍!
小さな車からの乗り換えや、運転が苦手な人でもフリードなら扱いやすいと感じることでしょう。



「毎日使う車」としてのストレスの少なさは、大型ミニバンより優れている点ですね!
未就学児〜小学生が1〜3人
フリードの購入を考える上で、家族構成は重要な要素です。
フリードには「5人乗り」「6人乗り」「7人乗り」と多彩なシートタイプが用意されています。
その為、子供の人数に合わせたシートタイプを柔軟に選択することが可能です。
最大で7人まで人を乗せることがでるのですが、フリードを快適に利用できるのは子供の人数が3人までです。
その理由は後で解説しますが、子供が3人までなら乗車人数と荷室の広さのバランスがいいです。
そして特に子供の体がまだ小さい小学生までの子供なら、フリードはベストな選択になります。
詳しくはこちらをクリック
【フリードの「5人乗り」「6人乗り」「7人乗り」。子育て世代はどれが正解?】
ミニバンは欲しいけど、そこまでお金をかけたくない
子育てはお金がかかるもの。



ミニバンは欲しいけど、そこまでお金をかけたくない…
そう考えている子育て中のご家庭も多いと思います。
そんなご家庭にもフリードはオススメです!
車にかかるお金は車両本体代はもちろん、車を維持する為には様々な出費が生じます。
- 車両本体代
- ガソリン代
- 税金
- 車検代
- タイヤ代 …
などなど、ただでさえ子育はお金がかかるのに、車にかかる出費は地味に家計を圧迫します。
しかし、その点もフリードは優秀!
一般的なミドルサイズのミニバンと比較した場合、あらゆる面でフリードの方が経済的です。
ホンダのミニバン「ステップワゴン」との比較
| フリード(e:HEV AIR EX 6人乗り) | ステップワゴン(e:HEV AIR EX 7人乗り) | |||
| 車両本体代 | 321万円 | 394万円 | ||
| ガソリン代(年間) | 59,055円 | 75,756円 | ||
| 自動車税(年間) | 30,500円 | 36,000円 | ||
| 車検代 | 98,030円 | 106,130円 | ||
| タイヤ代(4本) | 28,336円 | 40,800円 | ||
各項目の詳細は以下に書いています。
数字が多めですが、詳しく知りたい方は見てみてくださいね↓
フリードとステップワゴンの維持費詳細(クリックすると詳細が見れます)
車両本体代
フリード
グレード:e:HEV AIR EX(6人乗り)
車両本体代:¥3,124,000
ステップワゴン
グレード:e:HEV AIR EX(7人乗り)
車両本体代:¥3,938,000
ガソリン代
フリード
燃費:WLTCモード 25.4km/L
年間のガソリン代:¥59,055
ステップワゴン
燃費:WLTCモード 19.8km/L
年間のガソリン代:¥75,756
税金
フリード
自動車税:¥30,500/年
ステップワゴン
自動車税:¥36,000/年
※ガソリン車は¥30,500/年
車検代
フリード
車検代:¥98,030/2年
ステップワゴン
車検代:¥106,130/2年
タイヤ代
フリード
タイヤサイズ:185/65R15
銘柄:BluEarth AE-01F
タイヤ代:¥28,336
ステップワゴン
タイヤサイズ:205/60R16
銘柄:TRANPATH mp7
タイヤ代:¥40,800
フリードの注意するべきポイントは?
とっても優秀なフリードですが、注意点も存在します。
- 3列目を跳ね上げた状態だと2列目が少し狭くなる(6・7人乗りの場合)
- 2列目の広さがスライドドアの軽自動車と同等
これらのことを事前に知らずに買ってしまうと



こんなはずじゃ…
なんてことになりかねません。



そうならない為にも、購入前にしっかり押さえておきたいですね!
3列目を跳ね上げた状態だと2列目が狭くなる(6・7人乗りの場合)
フリードの6人乗り、または7人乗りモデルを検討しているご家庭には、こう考えている人も多いのではないでしょうか。



子供は2人だし3列目は普段使わないけど、たまにおじいちゃんおばあちゃんを乗せるから3列目はあった方がいいかも…



3列目を使わないときは跳ね上げておけば、荷室を広く使えるしね!



確かにその通りです。でも…
そこにはひとつだけ注意点があります。
それは、3列目を跳ね上げた状態だと、2列目が少し狭くなってしまうこと。
跳ね上げた3列目と2列目のシートバックが当たってしまうんです。




当たってしまう分、2列面のスライド量が減ってしまうんです。
それに2列目のリクライニングもあまりできなくなってしまいます。
ただ、狭くなるとは言っても”少し”狭くなる程度↓


このように十分な広さを確保できますが、「3列目を跳ね上げると2列目が少し狭くなる」という点は把握しておいた方が良いでしょう。



この点も実際に確認した方がいいポイントですね!
2列目の広さが軽のスライドドア車と同等
フリードの室内は広々しています。
しかし、意外と思われるかもしれませんがフリードの2列目スライドをさせて最大限広くしたとしても、軽自動車のスライドドア車(ホンダ・N-BOXやスズキ・スペーシアなど)と比べたとき、2列目スペースは同じくらい、もしくは少し狭いです。
なので…



スライドドアで、後席がある程度広ければいいかな!
そう思っている人は、案外軽のスライドドア車でも満足できるかもしれません。
この点も、車選びに悩む子育て世代は把握しておきたいところです。
2列目の”幅”についてはフリードの方が広く、余裕があります。
フリードの室内広さを写真でチェック!



それではフリードのそれぞれのシートの広さを見ていきましょう!
運転席・助手席ともに身長168㎝の僕のシートポジションに合わせた状態での、2列目・3列目の広さになります。
2列目の最大広さ(6人乗り)
3列目を設置した状態での最大広さ






3列目を跳ね上げた状態での最大広さ




3列目の最大広さ(6人乗り)
2列目を一番前までスライドさせた状態での3列目広さ




ただし2列目を一番前にすると、こんな感じで座ることができなくなるので要注意↓


2列目・3列目ともに人を乗せることを考えた場合の3列目の現実的な広さはこのくらいです↓


フリードの荷室は広い?ベビーカーは畳まず載せられる?写真でチェック!



子育てには荷室の広さも重要だよね!
子供とお出かけするときって、意外と荷物が多くなってしまいますよね。
ベビーカーに抱っこ紐、お着替えにおもちゃ、ミルクやおやつ、お泊まりする場合はお泊まりセットなど、しっかり備えようとするとあっとい間に大荷物になってしまうものです。
そんな大荷物をフリードはしっかり受け止めてくれるのか、見ていきましょう!
フリード「6人乗り」の荷室の広さ
6人乗りで3列目を跳ね上げた時の荷室の広さがこちら↓


コンパクトな車体ながら、とても広々していますね!
これだけの広さがあれば、大荷物も余裕で載せることができるでしょう。
「6人乗り」にベビーカーは畳まずに積める?
では、ベビーカーをそのまま畳まずに積むことができるのでしょうか。↓


我が家にある大きめのベビーカーでも余裕で積むことができました。
跳ね上げた3列目が張り出しているのは少し気になりますが、ベビーカーを畳まずに載せることができます。
3列目を設置した状態の荷室の広さ
3列目を設置した状態での荷室の広さはこんな感じです↓


やはり狭いですね。
買い物カゴなどは置くことはできませんが、お着替えを入れたバックなどは置くことができます。
フリードの「5人乗り」「6人乗り」「7人乗り」。子育て世代はどれが正解?



5人乗り、6人乗り、7人乗り…。子育てには結局どれが使いやすいの?
フリードには3種類のシートタイプが用意されているので、悩む人も多いと思います。
「AIR」か「CROSSTAR」、またはグレードによっても選べるシートタイプは変わってきますし、それぞれのメリット・デメリットがあるのでとても難しいのですが、私個人の意見としては…
「6人乗り」がオススメです!
「6人乗り」がオススメな理由



「6人乗り」がオススメな理由は以下の3つ!
- やはり3列目が便利
- 乗車人数と荷室のバランスが良い
- 2列目から3列目へのウォークスルーが可能
- オムツ替えが楽チン!
やはり3列目が便利
子供が3人以上いるご家庭はもちろん
ふだんは多くても4人くらいしか乗せない人でも、”いざというときに多くの人を乗せられる”というのは大きなメリットです。
年に1〜2回でも、3列目に人を乗せる場面に直面したとき「6人乗りにしてよかった」と感じることでしょう。
「7人乗り」じゃダメなの?
「7人乗り」も3列目はありますが、7人乗りで3列目に乗り込む為には2列目を跳ね上げる必要があります。
2列目にチャイルドシートが設置している場合は跳ね上げができなくなり、3列目へ乗りにくくなってしまいます。
乗車人数と荷室のバランスが良い
乗車人数と荷室の広さのバランスが良いのも「6人乗り」のメリットです。
特に子供が3人いる家庭ではその恩恵を受けやすいです。
子供が3人いる場合、どうしても1人は3列目に座らせる必要があります。
しかし3列目を設置すると荷室がかなり狭くなってしまう…。
そこで、3列目の片側だけ設置することでその問題を解決することができます。





子供が3人乗っても荷室が広い!
2列目から3列目へのウォークスルーが可能


2列目から3列目へウォークスルーできるのは「6人乗り」だけのメリットです。
2列目から3列目へウォークスルーできれば…
雨の日も風の日も、暑い日も寒い日もわざわざ外へ出なくても3列目へ移動することができます!
また3列目を跳ね上げている場合は、2列目から直接荷室へアクセスも可能!



子育て世代にとって、車内の移動がスムーズなのはとても大きなメリットです!
日常のちょっとしたストレスを軽減してくれる、嬉しいポイントですね。
オムツ替えが楽チン!
小さな子供がいるご家庭は、車内でオムツ替えをする機会を多いと思います。



2列目のチャイルドシートの横でオムツ替え。正直窮屈…
こんな人も多いのではないでしょうか。
こんな場面でもフリードの「6人乗り」の利便性が光ります。
例え2列目がチャイルドシートで埋まっていたとしても、3列目を利用すれば無理なくオムツ替えをすることができるのです!


それに「6人乗り」なら2列目から子供を抱えてウォークスルーで3列目に行けるので、かなり楽チン!
小さな子供がいるご家庭には特に刺さるポイントではないでしょうか。
いろいろ調べたけどフリードを選んで後悔しないか不安…という人は
ここまで読んで、“自分の使い方なら大丈夫そうかも”と感じた人もいれば、“やっぱり実物を見ないと判断できない”と思った人もいるはずです。
室内や荷室の広さ、2列目・3列目の間隔などは写真や文章だけではどうしても限界があります。
特に子育て中のご家庭は、子供を連れて、実際に目で見て乗ってみるのが一番確実です。
「買って後悔した!」を防ぐ為にも、実際にフリードに触れてみることをおすすめします。



ホンダの「販売店検索」リンクを貼っているので、ぜひお近くのホンダへ!
ホンダ「四輪販売店検索」 https://shopsearch.honda.co.jp/auto/search/
フリードへ乗り換えたい!と思った子育て中のご家庭に伝えたいこと



フリードって、我が家にぴったり!
そんな乗り換えに前向きに検討されているご家庭に伝えたいことがあります。それは



すこしでもお得に乗り換えて欲しい!
ということ。
私自身子育て中なので、子育てにはとてもお金がかかるのはよくわかります。
なので車の購入にかかる費用はなるべく抑えたいですよね。
そこで、手軽に、誰でも再現性高く実践できることは、今乗っている車をより高値で売却することだと思います。
売却方法によっては、金額が数十万円変わってくるケースも珍しくありません。
僕がオススメする車を売却する方法は、「MOTA」を利用すること。
車の一括査定サービスですが、他の一括査定サービスより手軽で、より高値で売却できる可能性が高いです。



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まとめ『フリードが向いている人と注意点』
シエンタが向いている家庭と注意点をまとめると以下の通りになります。
- ミニバンは欲しいけど、大きい車はイヤ!
- 未就学児〜小学生が1〜3人
- ミニバンは欲しいけど、そこまでお金をかけたくない
- 3列目を跳ね上げた状態だと2列目が少し狭くなる(6・7人乗りの場合)
- 2列目の広さがスライドドアの軽自動車と同等
フリードはコンパクトな車体ながら広い室内とその利便性で”子育て世代の日常のストレスを少し軽くしてくれる”そんな車です。
子供が生まれて最初のファミリーカーとして、とても完成度が高い車だと思います。
車選びは家族の生活設計のひとつ。
上手に選んで、素敵な子育てカーライフをお過ごしください!



最後まで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!









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