
ヤリスクロス、見た目もいいし燃費も良さそう。でも子供がいる家庭でも大丈夫かな…?



ベビーカーってちゃんと積めるの?チャイルドシートを付けたら後ろは狭くならない?
この記事はそんな人の為の記事です。
先に結論をお伝えすると、ヤリスクロスは車としてはとても優秀!
…ですが
子育て世代にはどうかと聞かれると、正直あまりおすすめはできません。
主な理由は以下の2点
- 後部座席の狭さ
- 後席ドアの開口幅の狭さ
とはいえ、「絶対にナシ!」というわけでもありません。
実際に我が家でもヤリスクロス(ハイブリッド・GRスポーツ)を購入し、
チャイルドシートを付けて子供を乗せ、たまにベビーカーを載せたりして使っています。



保育園の送迎にも活躍しています!
今回の記事では、その実体験をもとに、良かった点もイマイチな点も正直にお伝えしていきたいと思います!
ヤリスクロスの良かった点
荷室が広い
ヤリスクロスの車体はとてもコンパクト。
車体がコンパクトだから、荷室もコンパクトかと思いきや…


けっこう広々としています!
これだけの広さがあれば大荷物になりがちな子供との旅行にもしっかり対応することができます。
キビキビ走って運転が楽しい
僕的にはこの点が一番気に入っています。
ヤリスクロスは運転が楽しい!
どっしり塊感のある見た目とは裏腹に、とてもキビキビとした軽快な走りをしてくれます。
特に僕の購入した「GRスポーツ」は走りに振ったグレードで、モーター制御の変更・剛性の強化・足回りのチューニングなどによって更に爽快な走りを楽しむことができます。
GRスポーツに限らずヤリスクロスは運転がとても楽しい車です。
きっとドライブが楽しくなりますよ!



燃費がいい
こんなに楽しい走りをしてくれるのにも関わらず、燃費も優秀なんです!
(優等生!)
我が家のヤリスクロスGRスポーツハイブリッドは、一番燃費が伸びにくい言われる冬でも21km/ℓくらい走ります。
おそらくエアコンを使用しない春先などは23km/ℓくらいは走ってくれるのではと思います。
GRスポーツ以外のグレードは更に燃費がいいです。
例えばZグレードのハイブリッドモデルはWLTCモードで27.8km/L!
実燃費でも25km/ℓくらいは走ってくれるのではないでしょうか。
リセールバリューがいい
ヤリスクロスはリセールバリューも優秀です。
リセールバリューとは → 車の売却時の価格のこと
子供が大きくなり、もっと大きな車に乗り換えたいなーと思ったとき、ヤリスクロスが高値で売却できればそれだけ次の車への乗り換えのハードルが下がりますよね。
特に今は物価高でお財布事情が厳しいご家庭も多いと思います。
その点でもヤリスクロスは経済的でお財布に優しい車だと言えます。



ヤリスクロスのイマイチな点
後部座席が狭い
やはりこの点がこの車の一番の欠点だと思います。
特に後部座席に子供を載せる事が多い子育て世代には致命的です。
もちろん狭すぎて乗せられないということはないのですが、それなりの覚悟が必要になるかと思います。
ちなみに我が家のチャイルドシートは回転するタイプなのですが、内側に回転させようとしたとき、ドアに当たって回転させることができません。
その上チャイルドシートを設置している前の席は狭くなってしまうので、高身長の方は特に窮屈に感じてしまうでしょう。
この点はファミリーカーにヤリスクロスを検討されている方は実際に店舗で確認することを強くおすすめします。
ちなみに、前席を僕のシートポジションに合わせた場合の後席の広さはこんな感じ。


僕は身長がそんなに高くないので、大人が普通に座る分には十分な広さだと思います。
後席のドアの開口幅が狭い
ここも子育て世代には要注意ポイント!
後部座席のドアを最大に開いてもあまり開きません。


大人が普通に乗り降りする分には問題ありませんが、子供を抱っこして乗り降りする時は少し気を使います。
それに降りるとき必ずドアの内側を蹴って汚してしまいます。


(我が家では蹴ってしまう場所に保護テープを貼ってドアが傷つかないようにしています)
効きすぎるブレーキ(GRスポーツに限る)
これは僕の不満ではなく、妻の不満です。
普通のヤリスクロスはそんなことはないのですが、GRスポーツはブレーキがすごく効きます。
普通の車の感覚でブレーキを踏んだら、カックンとしてしまいます。
これが妻にはとても不評のようで
「ブレーキを踏むの気を使って疲れる!」
と言われてしましました。
運転しているうちに慣れてくるものだとは思いますが、ヤリスクロスのGRスポーツを購入予定の旦那さんは奥さんに一度その点も相談してみてもいいかもしれません。
ヤリスクロスにベビーカーは積める?実際に積んでみました
子育て世代の方はここは気になるポイントですよね。
結論から言うと、我が家の大きめのベビーカーでも問題なく積むことができました。
(さすがに畳まずに載せることはできませんでした。)


このサイズのベビーカーが入るなら、一般的なベビーカーはまず問題ないと思います。
ヤリスクロスに子供2人・チャイルドシート2台はいける?
ここも気になる人が多いはず。
結論、チャイルドシート2台でもいけます。


横幅は意外と余裕があります。
これなら子供2人も乗せられそうです。
ただし、当然後席に大人が乗ることができなくなるので
「おむつ替え」や「お着替え」ができなくなります。
しかしこれはヤリスクロスに限った話ではなく
ミニバン以外の車全般は、後席にチャイルドシート2台載せると「おむつ替え」や「お着替え」が難しくなります。
子供2人を想定されている場合は、必ず自分のチャイルドシートを持ち込んで店舗で試させてもらうことを強くおすすめします。



やはり子供が2人以上ならミニバンが快適です。
それでもヤリスクロスに乗り換えたい!と思ったときは…



ヤリスクロス、我が家にはありかも!
そんな乗り換えに前向きに検討されているご家庭に伝えたいことがあります。それは



すこしでもお得に乗り換えて欲しい!
ということ。
私自身子育て中なので、子育てにはとてもお金がかかるのはよくわかります。
なので車の購入にかかる費用はなるべく抑えたいですよね。
そこで、手軽に、誰でも再現性高く実践できることは、今乗っている車をより高値で売却することだと思います。
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自動車保険も見直して、無駄な出費を抑えよう
固定費を見直すことも、車をお得に乗り換えるためのポイントです。
とくに自動車保険(任意保険)の見直しは、車関係の固定費の中で一番簡単で効果が大きいので、まっさきに行ってもらいたいことのひとつです。
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まとめ


冒頭でもお伝えしましたが、私的には
子育て世代にはヤリスクロスはオススメできないというのが正直なところです。
やはり子供を乗せることを考えると、ヤリスクロスよりも少し高額になってしまいますがトヨタの「シエンタ」が最も良い選択になるのかなと思います。
シエンタについては、実際にオーナーとして乗っている立場から別記事で深掘りしています。
よかったら読んでみてくださいね!




ですが!
僕はヤリスクロスを購入してとても満足しています。
- 運転が楽しい上に
- 燃費も良くて
- 見た目もスタイリッシュ!
- しかもリセールも良し
こんな優秀な車は他にないと個人的に思います。
確かに子育てに使うには不便さを感じますが、それを上回る良さがこの車にはあるのです!



結局は、車に「何を求めるか」ですね!
ご参考になれば(^^)
それではまた!








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